顧問料と記帳代行料って?
2018年11月20日
最近クライアントになった方から、会社の番頭さんの料金が改めて良心価格だということが
他の社長と話をしてわかりましたとお言葉をいただきました。
話を聞いてみますと、顧問料月額○万円となっていても、
実際は記帳代行料が別だったり、仕訳○○本までや日々の業務があるのにもかかわらず、
社長又は配偶者の方がいろいろ入力、整理しないといけないケースがあります。
また、月次の顧問報酬が安くても、決算料が高いというケースもあります。
弊社は、顧問料を抑えるポイントがいくつかあり、それを安心価格でお客様に還元することを心がけております。
そして、必ず契約前にお客様のニーズを確認させていただき、
お客様が求めるニーズに対応できるような税理士を紹介しております。
経理・経営まわりの対応を当社が、税務相談・申告を税理士事務所が完全別契約・分業することにより、
安心価格につながっております。(他にも理由がいくつかあります。)
今、開業及び決算を迎えようとしている方はぜひ一度弊社にお問い合わせください。
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